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睡眠時無呼吸症候群
睡眠時に無呼吸になる病気を睡眠時無呼吸症候群といいますが、それはどのようにして起きるのでしょうか。
呼吸を確保するための気道があるわけですが、この気道が閉塞することによって無呼吸の状態となってしまいます。
その気道に空気を通そうとして出た音が「いびき」でありますから、よって睡眠時無呼吸症候群の症状に「いびき」がみられるというわけです。
睡眠時無呼吸症候群により気道が閉塞する原因には次のようなことが考えられます。
・舌の付け根や軟口蓋と言われているところが気道へ落ち込む場合です。
・首のまわりについた脂肪による場合です。
・アデノイドや扁桃腺肥大による場合です。
・顎が小さい、顎が後退している(小顎症)場合とあります。
睡眠時無呼吸症候群は、太った人に起こる病気という印象があるかもしれませんが、上記の原因にあるとおり、やせていても顎が小さい人の場合も睡眠時無呼吸症候群になりえるのです。
やせている方も、いびきをかく、無呼吸を指摘されたことがある、日中に極度の眠気がある等の症状がありましたら、睡眠時無呼吸症候群の可能性がありますので、受診されるとよいでしょう。
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